ここの所、RICOH GR DIGITAL、Nikon D80と「本気」のカメラの記事が続いたので、ここらでちょっと一息。
ってことでLOMO LC-Aをご紹介いたします!
今から4年位前に購入したロシア製35mmフィルムカメラ「LOMO LC-A」を購入しました。
LC-Aの存在自体はもっと前から知っていたのですが、友達が先に買ってしまっていたり、トイカメラにしては超高額な価格設定などの理由によりなかなか買えなかったんです。
LOMO LC-A。
カメラらしい外観。小難しい事は抜きにして撮影できるカメラです。

さて、このLC-A。今ではかなりメジャーな、と言うかトイ・カメラの代表格となっています。
LC-A自体は既に生産が中止されており、店頭にはほとんど並んでいないにも関わらず、Yahoo!オークションやebayなどでは依然高い人気を博しています。
このカメラは写りがキレイなワケでもありません。
ピンボケ、手ブレは当たり前。色の再現はデタラメでチープ。
間違ってもキレイな写真が撮れるシロモノではありません。
しかし、LC-Aで撮られた写真を見るとどこか懐かしい。
そのチープさが何とも言えない味を出しています。
この辺の感覚には個人差や好みが多分に影響しますので、一概にはいえません。
ですが、すくなくとも私には「その場の空気そのものまでもフィルムに収めてしまうカメラ」だと思うのです。
デジカメは撮り直しが利くけど、フィルムは一発勝負。
しかもカメラはLC-A。現像するとどうなってるんだろう?とワクワクします。
そのワクワク感から、手に入れてから今までとにかく沢山撮影しました。
ちょっと大げさですが、写真を撮ること自体が楽しいの教えてくれたカメラです。
ただ、単に「オシャレに見えるからこの写りかたが好き」というのは何だか違う気がします。
撮影に関するテクニックが乏しくとも、自分が何をどう表現したいかが大切だと思います。
(確か)LC-Aに最初に通したフィルムで撮影した夕焼けです。
犬の散歩時に撮影した一枚。周辺光量の落ちに驚いた一枚でもあります。

LOMO LC-A
LC-Aでもやっぱり撮ってしまう車イス・サイン。

LOMO LC-A
結婚一周年記念で行ったグアムのあるホテルのロビーでの一枚。
チェックアウト間際の空き時間で、もう帰らなくちゃいけないのかぁ、、、などと思いつつシャッターを切りました。

LOMO LC-A
(このエントリーは以前別のブログで書いたものですが、このブログの趣旨に合うため一部修正・加筆し再度エントリーしました。)

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