スーパー・マン、スパイダー・マンと同列のヒーローものです。
アメコミのヒーローものって気楽に観られるので、ちょっと時間のある週末にかるーい気分でスカッとしたいときにオススメです。
設定は特に目新しいものはありませんが、時代設定がちょこちょこ近未来的な雰囲気ですが、それも前半まで。
後半は現代と何ら変わらない雰囲気になっています。
まぁそんなこと気にせずヒーローたちの活躍だけを観ろってことです。
ファンタスティック・フォーはそれぞれ超能力を持っていますが、劇中ではそれを活かしきれていません。
ラスボスとの戦いのシーンではそれなりに活用していますが、この特殊能力じゃないとダメだなと思わせるようなシーンはありませんでした。
特殊能力を持った複数のヒーローが悪と戦う、という同じプロットを持つMr.インクレディブルと比較してもいかにピクサーの「物語の作り方」が上手いかを知らしめてしまう結果に終わった感があります。
敵役の金属人間ももっと強大な力を持っていて欲しかった。あれじゃ弱すぎ。
最後にはヒーローたちが完勝すると分かっていても、もうちょっと戦って欲しかった。
街中に出て炎に包まれて冷やされて固まってハイ、終わり。よわー。
でも最初から最後まで深く考えることなく一気に観れたので、暇つぶしにはもってこいの作品です。
ファンタスティック・フォー ブルーレイディスクBOX 〔初回生産限定〕
出演: マイケル・チクリス, ジュリアン・マクマホン 監督: ティム・ストーリー

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