ポセイドン
昔の「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクってこと以外何の予備知識も持たずに観た。
本作然り、海猿然り、この手の海洋パニックものは如何にして
「逃げ場(空気)のない恐怖感」を演出できるか否かに掛かっていると思う。
観ていて気が付くと手に力が入っていたり、思わず息を止めていたり、
観ているこっちまでもが息苦しくなる。
そーゆー演出が必要なのです。
本作ではそう言った王道とも言える演出が随所にあり、常にギリギリセーフ!の連続で、観ている者を飽きさせません。
この作品はピンチに次ぐピンチを凌ぎきる登場人物たちを純粋に楽しむのが筋ってもんでしょうが、
その登場人物の内面に関する描写が皆無なのが残念でした。
なぜこの船に乗っているのか、なぜこんなにも船の構造に詳しいのか、
などなど人物に関して描かれてない部分が多かったです。
ポセイドン
出演: カート・ラッセル, ジョシュ・ルーカス 監督: ウォルフガング・ペーターゼン
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