キンキー・ブーツ
存続の危機にある伝統ある靴工場が、起死回生にオカマ向けブーツを作り工場を再興させるという
実話に基づいた物語です。
各主人公のバックボーンも無理なく描いており、
それぞれが持つ個性と悩みがしっかりと表現されています。
この手の「苦難をみんなで乗り越えよう」的なストーリーは
単純に観ていて気持ちがいいですね。
劇中の楽曲やステージの演出も完成度が高く、
もっと音楽を聴きたい気分になります。
靴を作る工場もしっかしと描かれており、
やるときゃやるという職人気質や愛社精神も見ごたえがあります。
こういったトコで働けると楽しいでしょうね。
会社がピンチの時に「土曜日だから」と帰ってしまう職人には
お国柄の違いを感じることもでき、異文化の面白さがあります。
(日本ならまず帰る人はいないでしょう)
オープニングは一足の靴が出来上がるまでの工程が描かれますが、
紳士靴とかが好きな人はそれだけでワクワクするのではないでしょうか。
キンキーブーツ
出演: ジョエル・エドガートン, キウェテル・イジョフォー 監督: ジュリアン・ジャロルド
[Amazonで詳細を見る]
