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UDON

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この映画が公開される数年前の学生時代。友人たちと車でさぬきうどん巡りをしたことがあります。
その時に感じた「こんなトコにうどん屋があるのか」と探す楽しみや、
せっかく店を見つけてもその日の営業は既に終了していたという非常に残念な様子も、
軽いタッチでありながらしっかりと描けています。
実際のうどん屋も数多くロケで使われており、「おーっ!ここ行ったことある!!!」なんて
会話で盛り上がれること間違いありません。

内容は実話が元になっているらしいです。
ブームになって地元が盛り上がり、万々歳!で終わるのではなく、
ブームがもたらした物、持ち去っていった物をしっかりと表現しているのも面白いですね。

広告代理店の人たちが「次に何を流行らすか」と会議のシーンがありますが、
世の中のブームなんて案外、あの会議室の中の数名で作られたり、終わらされたりするんでしょうね。

まー、とにもかくにもいいたい事はただひとつ。
うどん食いたくなった!

UDON プレミアム・エディション
出演: ユースケ・サンタマリア, 小西真奈美 監督: 本広克行

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予備知識ゼロで観ました。
これってジェームズ・ボンドが007になってすぐのお話しなのね。

ジェームズ・ボンドというと、いわずと知れたイギリスのスパイですね。
仕立てのいいスーツを着こなし、高級時計を身に着ける。
車の運転は超絶上手くて女性の扱いも超一流。
冷静沈着で頭脳明晰、立ち居振る舞いは英国人らしく紳士。
激しいアクションも楽々こなす。。。
なーんてパーフェクトなイメージがありますが、この作品では一味違います。

今までのボンドにあったスマートに欠けるのです。
やることがいちいち派手、というか手際が悪い。
ケータイ電話1台奪うのに大使館爆破。
しかも監視カメラにばっちり録画され世界中に報道される始末。

まーこれも洗練された007になる前のお話だと思えば納得できなくもない。
というか007シリーズを全作観ているわけではないので、断定はできませんが・・・。
でも従来のスマートさがない。最近の作品では嫌というほどあったカーチェイスシーンも
ほとんどなく、せっかく登場したボンドカーも速攻でオシャカ。まぁこれも若さ故か。

最近の007シリーズ(最近しか知りませんが)ではおなじみですが、
劇中に盛り込まれている宣伝の数々。これが気になった。

この映画、宣伝の為に脚本が書かれたんとちゃうか!?と思うほど宣伝が気になります。
バハマのリゾート地とか、ホテル、レストラン、車、などなどスポンサーは一体幾ら出したんだ?
カメラワークもそんな節が多々あり、大人な世界を垣間見ませます。
007が劇中で着用したスーツは売れるとか聞きますし、これも007シリーズの醍醐味なのでしょうか。

見せ場のひとつでもあったカジノのポーカーですが、ルールが分からずチンプンカンプン。
しかし、敵役のル・シッフルがチップを手の中でクルクル回すのがかっこよかった。

007シリーズには数え切れないぐらいの「お約束」があるらしい。
この作品はそんなお約束にはあまり囚われてない気がした。
っていうか、これ完結してないよね?次回作に続くのかな??

007 カジノ・ロワイヤル
出演: ダニエル・クレイグ, エヴァ・グリーン 監督: マーティン・キャンベル

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これは面白かった!

次から次へと起こるアクシデント!
ピンチに次ぐピンチ!!
それを命からがら切り抜ける主人公、ジョン・マクレーン!!!
さあ、どうなる!?

・・・といった感じの映画でして、
ド派手で迫力のあるシーンの連続です。

今回の敵はサイバー・テロリストで、
FBIとかがハッキングされまくります。
テロリストは的確にライフラインを狙い、
着々と自分たちの計画を進行します。

そこに型破り刑事、マクレーンの登場となるわけです。
このマクレーンは決して超人的なヒーローとして描かれていません。
ケガもするし、血も流す。嫌がるし、悪態も付く。そんな主人公なのです。

シリーズ初期はクリスマスに事件が起こっていたと記憶していますが、
本作は特に時期的なものは関係なかったですね。

本物のクラッカーってのはこの映画のように見るも鮮やかに
ハッキングをしてしまうものなのでしょうか???
それが一番気になった・・・。

ダイ・ハード4.0
出演: ブルース・ウィリス 監督: レン・ワイズマン

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存続の危機にある伝統ある靴工場が、起死回生にオカマ向けブーツを作り工場を再興させるという
実話に基づいた物語です。

各主人公のバックボーンも無理なく描いており、
それぞれが持つ個性と悩みがしっかりと表現されています。

この手の「苦難をみんなで乗り越えよう」的なストーリーは
単純に観ていて気持ちがいいですね。
劇中の楽曲やステージの演出も完成度が高く、
もっと音楽を聴きたい気分になります。

靴を作る工場もしっかしと描かれており、
やるときゃやるという職人気質や愛社精神も見ごたえがあります。
こういったトコで働けると楽しいでしょうね。
会社がピンチの時に「土曜日だから」と帰ってしまう職人には
お国柄の違いを感じることもでき、異文化の面白さがあります。
(日本ならまず帰る人はいないでしょう)

オープニングは一足の靴が出来上がるまでの工程が描かれますが、
紳士靴とかが好きな人はそれだけでワクワクするのではないでしょうか。

キンキーブーツ
出演: ジョエル・エドガートン, キウェテル・イジョフォー 監督: ジュリアン・ジャロルド

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やっと観ました、ポニョ!

感想はネタバレを含むので、続きから。

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2009年1月

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