Archive for the ‘観た映画’ Category.

ナイト・ミュージアム

大々的に宣伝してたので、知っている人も多いはず。
博物館の展示物が夜になると生き返るってヤツですね。
主人公のラリー役のベン・スティラーがジャニーズの二宮和也(嵐の人)に似てる気がしてならなかった。
本編はとにかくテンポ良く次から次へとストーリーが展開されますので、飽きることなく一気に観られます。
展示物たちは個性豊かでありキャラクタも確立されているので、他の時代の展示物とのやりとりが面白い!
最初は展示物同士いがみ合ってるんですが、主人公の影響で愛を知り、お互いを認め合うようにまでなるんです。
そんな主人公ですが、私生活ではバツイチで仕事もフラフラって感じで息子とも養育権の関係であまり会えません。
主人公と息子の交流を描く側面もあるのですが、これがちょっと軸がブレてる感じ。
息子のくだりをそっくりそのままばっさりカットしちゃてもよかったかもしれませんね。
主人公と展示物たちのドタバタ劇のみで描ききったほうがストレートでよかったかも。
あと博物館の案内係の女性も設定自体がナゾ。いなくてもストーリーに差し障り無かったよね?
まぁそーゆー部分を残しながらもこの作品は良質なエンターテイメントですよ。それもかなりレベルが高い!
これ劇場で観たかったな。。
ナイト ミュージアム (2枚組特別編)
出演: ベン・スティラー.ロビン・ウィリアムズ 監督: ショーン・レヴィ
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フラガール

これは面白いし、感動もさせてもらった。終盤は泣きっ放し。
たくさん賞を取っているだけのことはある。さすが。
出演者が皆良い演技をしていたので物語に集中できます。
当時の風景、車、服装などの雰囲気もバッチリで、肝心のフラもたいへん素晴らしいものでした。
「何か最近の日本映画って面白いよねー」という会話に出てくるタイトルの中ではかなり上位に食い込むでしょう。
それ位面白かったです。やっぱこーゆー面白い映画って、起承転結がしっかりしてるというか、
ちゃんとストーリー的な挫折があるとゆーか、ラストの盛り上がりに持って行くのが上手いんですよね!
ヘタすると「カワイイ女優さんたちが一生懸命フラ踊ります!」的な映画になってしまいますが、
炭鉱という産業をちゃんと描き、当時の過酷さや必死さもよく伝わってきた。
映画本編では既にハワイアンセンターのプロジェクト発足後だったのだけれど、
プロジェクト発足時はフラガール育成よりも苦労があったのではないかな。
炭鉱の人たちの苦悩もきっちりと描いている所も良かった。
自分たちが命がけでしてきた仕事、というより生活そのものが時代の波に飲み込まれようと
している時の何とも言えない不安感や喪失感が表現されていて、ほんと「命掛け」でした。
ラストシーン近くの自転車にピッケル(?)担いでる豊川悦司はカッコ良すぎ。
フラガール
出演: 松雪泰子, 豊川悦司 監督: 李相日
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日本沈没

パニック・エンターテイメントって感じでした。
この手の映画には自己陶酔しきった主人公が自己犠牲の元、人類を救うというのが定番です。
この作品とて例外ではなく、主人公が自らの命と引き換えに日本を救います。
作品自体は次から次へと起こる災害で観ている側を飽きさせませんが、登場人物の描写がいまひとつ中途半端。
かつて夫婦だった二人がなぜ別れたのか、「心」があるだけであそこまで国民の為になれるのか、要救助者を自分と重ね合わせるのはいいがそのまま引き取って育てるのは何故か、などなど。
観終わった後に「?」と思う部分が数箇所ありましたが、この映画はそんな細かいことは度外視して単純に「地震こえぇ?。日本危うい?。トヨエツかっけぇ?」と観るのが正しいと思う。
なお、この映画では使用されるPCが全てmacでした。しかし、「ふざけんな!」とトヨエツが殴り壊すPCだけmacではありませんでした。(だから何?)
日本沈没
出演: 草ナギ剛, 柴咲コウ 監督: 樋口真嗣
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バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

洗濯機のタイムマシンに乗って現代である2007年から17年前のバブル崩壊直前にタイムスリップし、
バブルの崩壊を防ごうとする物語。
全体的なノリは軽く、SFのサイエンス側要素は皆無です。
「あー何か気軽にスッキリする映画が観たいなー」といった時にオススメです。
バブル崩壊前後は当時9歳だった為、日本経済に対する記憶など持っていませんが、
バブル当時の日本(東京限定?六本木限定?)って劇中のごとくうかれまくっていたのでしょうか?
現金チラつかせてタクシー停めるとか、女性のファッションとか、メイクの仕方とか、、、。
この映画の制作側もそのジェネレーション・ギャップを楽しんで欲しいと思っているのでしょう。
随所にそーいった場面が出てきます。
また芸能人が本人役で出演しており、主人公の助言により人生を大きく変えることになる人もいます。
劇中での船上パーティーでは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のバンスパーティーの場面のようになりますが、
広末涼子のダンス何かヘンじゃない?あんなダンス流行ってんの??
まぁ、ジェネレーション・ギャップによりその場を唖然とさせる趣旨には合っていましたが・・・。
と、物語自体は小難しい考えは一切不要で、若い世代は「バルブってこんな時代だったのか」と、
当時の世代には「そうそう。あの頃は凄かったよな」と思えるものになっているでしょう。
しかし、特撮部分がめちゃくちゃズサンです。
バブル当時の六本木だったか赤坂だったかをタクシーで移動するシーンがあるのですが、
その部分の特撮が特に酷い。これは残念。
前半は割りとシリアス路線ですが、ヤマ場から大オチにかけて一気にコメディ色が強くなります。
ドタバタ劇でコミカルなのに特撮が甘いのがやはり残念。
役者陣は全員演技がきっちりと出来る人で安心して観れます。
タイムパラドックスなど一切考えず、ただただ単純に観てください。
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スペシャル・エディション
監督: 馬場康夫
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ライアンを探せ!

原題は「THE WILD」です。
WILD、つまり「野生」ですよ。
これは本編に深く関わってくるテーマですので、それを「ライアンを探せ!」と全く持って関係のない
邦題を付けるのは如何なものかと思います。
しかもそのタイトルが「ファインディング・ニモ」の丸パクリだというのもお粗末です。
内容は、というとニモのパクリというよりも「マダガスカル」のパクリです。
「マダガスカル」しか観てない人と、この映画しか観てない人同士でも十分話が繋がりますよ。
登場するキャラクターは絵も性格もどれも中途半端でした。
ってかディズニーはピクサーがいるんだからムリして3DCG作らなくてもいいじゃないかな。
伝統的なセル画のアニメ制作を復活させてみてはどうでしょう。
最近のディズニー(ピクサー除く)を見ていると今後50年愛されるキャラクターを作り出す気概が無いような気がします。
BIG5や過去の名作に頼っているだけじゃ子どもたちを惹きつけ続けることは難しいでしょう。
ライアンを探せ!
出演: キーファー・サザーランド, ジム・ベルーシ 監督: スティーヴ・“スパッツ”・ウィリアムズ
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ハイスクール・ミュージカル

これはディズニーチャンネル契約者なら嫌でも観てしまう作品のひとつです。
あれだけ再放送&宣伝されたら観るしかありません。
この秋、パート2も公開されることですし、改めて観ることにしました。
ストーリーはバスケ部のエースで学校の人気者であるトロイと、理系の天才転校生であるガブリエラが学校主催のミュージカルのオーディションへの挑戦を通して、
今までと違うことに挑戦する勇気や葛藤、仲間のあり方、友情、恋愛などいろいろと大切なことを知り、学ぶというものです。
脇を固める役者たちも個性豊かで、演劇部の部長でありいつも主役のシャーペイとその弟ライアン、バスケ部の親友チャド、などなど本当に個性が豊かで観ていて飽きません。
歌とダンスのレベルもマジ高く、ティーンエイジャーたちが集まって踊ってるんですが、振り付けを踊ってる感がありません。
ダンスを自分のモノにしているというか、踊りそのものが自然なんですよね。カッコいい。
さてさて、肝心の内容ですが、これも世界中で人気が出るのも納得のストーリー。
仰天ビックリの伏線やドンデン返しはありませんが、キッチリと起承転結を描いている印象でした。
登場人物の全員が全員、自分のしていることに真剣っていうのも高感度大。
ちょっとヒールっぽさがあるシャーペイも完全な悪役ではなく、自分のしていることに対して真剣ってだけなんですよ。
本当に真剣に取り組んでるって感じで。
ラストの展開は正直強引さは否めませんが、よくまとまっていると思います。
(恐らく)低予算で作ってるわりにはホント、よく出来てる。
シャーペイ役のアシュレイ・ティスデイル、ガルリエラ役のバネッサ・ハジェンズは日本でも人気出ると思う。
もう人気あるかもしれないけど。。
ハイスクール・ミュージカル
出演: ザック・エフロン, ヴァネッサ・アン・ハジェンズ 監督: ケニー・オルテガ
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ハイスクール・ミュージカル サウンドトラック スペシャル・エディション(DVD付)
~ TVサントラ (アーティスト), トロイ&ガブリエラ (アーティスト), トロイ (アーティスト), ライアン&シャーペイ (アーティスト), ハイスクール・ミュージカル・キャスト (アーティスト), その他
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