Archive for 10月 2006

LOMO LC-A

ここの所、RICOH GR DIGITAL、Nikon D80と「本気」のカメラの記事が続いたので、ここらでちょっと一息。
ってことでLOMO LC-Aをご紹介いたします!
今から4年位前に購入したロシア製35mmフィルムカメラ「LOMO LC-A」を購入しました。
LC-Aの存在自体はもっと前から知っていたのですが、友達が先に買ってしまっていたり、トイカメラにしては超高額な価格設定などの理由によりなかなか買えなかったんです。
LOMO LC-A。
カメラらしい外観。小難しい事は抜きにして撮影できるカメラです。
LOMO LC-A
さて、このLC-A。今ではかなりメジャーな、と言うかトイ・カメラの代表格となっています。
LC-A自体は既に生産が中止されており、店頭にはほとんど並んでいないにも関わらず、Yahoo!オークションやebayなどでは依然高い人気を博しています。
このカメラは写りがキレイなワケでもありません。
ピンボケ、手ブレは当たり前。色の再現はデタラメでチープ。
間違ってもキレイな写真が撮れるシロモノではありません。
しかし、LC-Aで撮られた写真を見るとどこか懐かしい。
そのチープさが何とも言えない味を出しています。
この辺の感覚には個人差や好みが多分に影響しますので、一概にはいえません。
ですが、すくなくとも私には「その場の空気そのものまでもフィルムに収めてしまうカメラ」だと思うのです。
デジカメは撮り直しが利くけど、フィルムは一発勝負。
しかもカメラはLC-A。現像するとどうなってるんだろう?とワクワクします。
そのワクワク感から、手に入れてから今までとにかく沢山撮影しました。
ちょっと大げさですが、写真を撮ること自体が楽しいの教えてくれたカメラです。
ただ、単に「オシャレに見えるからこの写りかたが好き」というのは何だか違う気がします。
撮影に関するテクニックが乏しくとも、自分が何をどう表現したいかが大切だと思います。
(確か)LC-Aに最初に通したフィルムで撮影した夕焼けです。
犬の散歩時に撮影した一枚。周辺光量の落ちに驚いた一枚でもあります。
夕焼け
LOMO LC-A
LC-Aでもやっぱり撮ってしまう車イス・サイン。
LC-Aで車イス・サイン
LOMO LC-A
結婚一周年記念で行ったグアムのあるホテルのロビーでの一枚。
チェックアウト間際の空き時間で、もう帰らなくちゃいけないのかぁ、、、などと思いつつシャッターを切りました。
あるホテルのロビー
LOMO LC-A
(このエントリーは以前別のブログで書いたものですが、このブログの趣旨に合うため一部修正・加筆し再度エントリーしました。)

とびだし しかけえほん「不思議の国のアリス」

ふらっと立ち寄った書店に置いてありましたよ!飛び出す絵本「不思議の国のアリス」が!
この本、ご存知です?
テレビとかで結構紹介されている有名なしかけ絵本作家ロバート・サブダさんの作品なんですよ。
何が凄いかって、いわゆる飛び出す絵本なんですが、その飛び出し方がハンパじゃない!
ページをめくるたびに「うわぁ!すごい!」と叫んでしまうほどの仕掛けっぷりなんです。
ページをめくると、、、森が広がり、家やティーテーブルが現れ、トランプが舞う。
まさに「仕掛け」なんですよ!
面白いわ、これ。
価格は4,000円程度と絵本ではかなり高価格の部類に入りますが、
これはもはやアートですよ。
ちなみにボクが買ったのは発行部数の少ない(らしい)日本語版です。
今、日本でもこういった本格的な仕掛け絵本を作ろうと試行錯誤されている方がいるともテレビで知りました。
(テレビというのはボクが一番好きなテレビ番組「大阪ほんわかテレビ」です。毎週毎週おもしろ情報を提供してくれる優良番組です。)
日本にも「仕掛け絵本作家」という職業が定着すると面白いことになりそうですよね。
こんな感じの絵本になってるんですが、
すごいでしょ!?
Alice’s Adventures in Wonderland
RICOH GR DIGITALで撮影
この絵本はネタバレしてても絶対楽しめます。
ずっと欲しかったのがやっと手に入って超、ウレシイ!

特製GR手拭いに当選!

GR BLOG上にGR DIGITAL発売一周年記念特製GR手拭いの当選者ならぬ「当選ブログ」が発表になってます。
何気なく確認してみるとなんと!
この「へっぽこフォトブログ」が当選しているではありませんか!!
やったぜベイビー!
この手の企画に初めて応募したのですが、見事当選!嬉しい!
「あえての」手拭い、大切にさせて頂きますね。リコーさん!
さてさて、話題の「GR DIGITAL一周年記念モデル」なのですが・・・。
このデザイン・・・何ていうか、、、はっきり言って私の好みではありません・・・。
思い切ってやっちゃった感は満点なんだけど、欲しくはないね。
でもまぁ1,000台程度なら関係者が買って、残りをコレクターが買って即完売といった感じでしょうか。
良くも悪くも話題にはなっているのでリコーのシナリオ通りといったトコロなのでしょう。
と言うわけで、これからも愛着を持ってGR DIGITALを使っていこうと改めて思いました、とさ。
デザイン的に何故か惹かれてしまう車イスのサイン。
あれば撮ってしまいます。。。
車イスサイン
RICOH GR DIGITAL
地元の駅での一枚。
え?ホームが狭いって?田舎はこんなもんですよ・・・。
駅
RICOH GR DIGITAL
前職のオフィスの隅に置かれていたカサ立てです。
今となれば良い思い出・・・です。
カサ立て
RICOH GR DIGITAL

D80でUSJ

ボクたち夫婦は大のテーマパーク好きです。
ディズニーランド大好き!USJ大好きなんです!
そんなボクが念願の一眼レフ購入ともなれば行きたくもなりますよね。
撮りまくりたくなりますよね。
と言うわけでハロウィーン真っ最中のUSJこと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。
もう「何てもアリ」的イベントとして定着しつつあるハロウィーンですが、
いやぁ、楽しいですね。
日本人には「ハロウィーンはこうあるべき」のようなイメージがないので
本当に何でもアリですね。
ハロウィーン限定の屋外ショー「ソルシエ」を待っている時の一枚。
前に座る子どもたちがかわいい悪魔の衣装に身を包んでいました。
テーマパークではこれぐらい分かりやすい服を着ていくとダンサーさんやキャラクターたちがえこひいきというか、手を振ってくれたり握手してくれたりしますよ。
ハロウィーン
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
USJで一番面白いと信じているショー「ウォーター・ワールド」のマリナーです。
水しぶきがその一瞬のスピード感を思い出させてくれます。
ウォーター・ワールド
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」の舞台です。
開園直前の薄暗いステージですが、ISO1600・手持ちでここまでイケます。
ノイズも自然で気になりません。十分実用できる範囲です。
月夜の晩に
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
いやぁ、テーマパークって本当に面白いですよね。
あー、今度はディズニーランドに行きたいなぁ。

近所でも撮るよ

カメラに興味のない人にD80を見せても「大げさな旅行用カメラ」ぐらいにしか思ってくれません。
しかし、買ったばかりで嬉しがりのボクは散歩にだって持ち歩きます。
そうやって使い続けなければもったいないし、買った意味ないですよね。
でも、お気軽な写真撮影はケータイ電話で済ますこのご時世。
両手で抱えて頭にくっつけて(ファインダーを覗いて)撮影するなんてちょっと恥ずかしい・・・
なんて思うと思ったら大間違い!
思い切って1枚撮影してみましょう。
あら不思議。恥ずかしくありませんよね!?
っていうか周りは気にも留めませんよ。
逆に恥ずかしがってコソコソ撮影する方が怪しまれますよね。
場所とか時間を考慮してれば大丈夫です。ガンガン撮影してみましょう!
と言うわけで近所での写真を数枚ご紹介致します。
コメントなど頂けると幸いでやす。
(左)美術会館の一角
(右)高層マンション
D80は発色が鮮やかなので、空の色にも深みが出ます。
さきら
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
自宅ベランダからの1枚。
雲が何かの模様みたいです。ただ単に「何か」のですけど・・・
何かの模様みたいな雲
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
これも近所の公園にあるイルカの乗り物。
水分のない乾いたイルカ
Nikon D80 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
こんな感じでお散歩のお供にしてやると楽しいですよ!

D80 と Nikkor VR 18-200mm

Nikon D80を買う前は同じくニコンのD50を買うつもりだったのと
旅行先でマルチに使える「これ一本でOK!」的なレンズを求めていたので、
レンズキットは考えておらず少々値の張るAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) を注文しました。
このVR 18-200mmは35mm換算で27mm?300mmの画角をカバーし、広角から望遠まで
マルチに使える一本です。
しかもレンズ内手ブレ補正機能搭載です。
このレンズ側で行う手ブレ補正機能ですが、ファインダーを覗いてAFを合わせると
ジュゴッっと手ブレが補正されているのが分かります。
ニコンの開発者の方のインタビューを読んでると、
「レンズの特性に合わせた補正が可能なのでボディ内手ブレ補正より効果的な補正が可能である」
らしい。
とにかく便利な一本です。
と言うかこの一本しか持っていないので、このレンズに関してどーのこーの言えませんが、
便利な一本です。こりゃ人気出ますよ!って感じです。
と、べんりべんりな一本なのですが、
唯一の難点を挙げるとしたら「デカい」ということでしょうか。。。
D80にVR 18-200mmを装着した写真です。
ご覧のように、レンズフードも付けるとカナリの迫力です。
デカいので、重い。ストラップで吊るすとレンズ側に傾きます。
Nikon D80とVR18-200mm
RICOH GR DIGITALで撮影(トリミング)
テレ端になるとここまで長?くなります。
あと、カメラをタスキ掛けにして歩いてるとレンズがテレ端にまで移動している時があります。
自重で動いてしまうんですね。
Nikon D80とVR18-200mmのテレ端
RICOH GR DIGITALで撮影(トリミング)
デカいデカいと言ってもボクには十分許容範囲内ですし、
なにより「本気で写真を撮る」度120%になります。
レンズを左手でレンズをがっちりホールドできるのも嬉しいです。
このレンズは本当に便利です。
レンズを何本も持ち歩きたくない旅行の時などに最適です。
オールマイティに使えるので、普段使いにも問題ありませんよ。