Archive for 24th 1月 2010

地デジ商法

週末に義父と一緒に新しいテレビを買いに行った義妹。
地デジを見るには対応のアンテナも必要ということを購入時に初めて知り、
店員の勧めるままに「eo光テレビ ベーシックHD」という
ネット、電話、テレビのセットで7,900円/月というプランを契約してしまったのだが、
本当にこれで良かったのかと相談されました。

義父家のライフスタイルは
・パソコンは1台もない=ネット回線は不要
・テレビは民放さえ映ればOK
・電話はあまり使わない。
ということで、地デジとは言え民放しか見ないのに7,900円/月は割高すぎ。

それに義父家の全員が自分たちが契約したプランの詳細を全く理解していなかったので、
(eo光のスタッフに早口で説明され、内容がよく理解できなかった上、結構強引に契約を迫られたらしいです)
とにかくサポートに連絡し、契約を解除。

契約解除は電話一本でスムーズに出来ました。
違約金なども一切なしでした。
解約時に解約理由を聞かれたので「係員のいい加減な説明のせいで冷静な判断ができなかったので」と言っておきました。

パソコンが1台もなく、ネットにつなぐ必要もない家に何故ネット回線が必要なのか!?
勧めたスタッフは何を考えているのでしょうか!?
ほんといい加減な営業する店員って腹立つわ。

で、更に腹が立つのは設置スタッフですよ。

義妹の部屋までその量販店のスタッフが設置に来たそうです。
設置自体はきっちりと行い、実際配線の取り回しも丁寧でした。

問題はそのスタッフは「この家人は、このテレビで地デジを見るためだけにeo光の契約をした」ということを知っていたことです。

なんと義父家既設のテレビアンテナは地デジの電波も受信出来ていたのです!
つまり地デジ対応のテレビをつなげればそのまま地デジが映る状態だったってワケです。

私がそのテレビを見てみると、B−CASカードが挿入され、チャンネルの設定までもされていたのです。
もちろん地デジもバッチリ映ります。

テレビを設置したスタッフは今のままで地デジが映ることを知っていたワケです。

「地デジ、映りますよ」と義父一家にひと声掛ければ良いものを、何も言わず帰ったそうです。
ひと声掛けてさえくれれば、その場でeo光を解約できたのに、何も言わないなんて・・・。
ただ契約が取りたかっただけなのでしょう。

こーゆう消費者を騙す一歩手前な手法はほんと、止めてほしい。
ほんと腹立つわ。

でも何も分からずこの手の契約をしてる家って結構いるんだろうな。

国もテレビの買い換えのみ促進するんじゃなくて、ここら辺もキッチリ周知しろよな!